猫太郎でございます。 この度は「青い桜と千年きつね」を読んでくださりありがとうございました。きつねと大吾、二人の物語を楽しんでいただけたようであれば幸いです。 また「青い桜と千年きつね」の世界観を一枚の絵に落とし込んでくださった烏羽雨先生、編集やデザイン等で作品創りに尽力してくださった皆様には、心から感謝しております。ありがとうございました。
戌井猫太郎